生産性をあげるなら、目的に合ったスペースを
こんにちは。スタッフAです。
先日とある資格試験を受けてきました。
試験の後、近くにコワーキングスペースなどのワークスペースが見つからず適当にカフェなどで仕事をすることに。
某大手コーヒーチェーンで、まずはコーヒー。一杯約500円。
お昼頃から入店し1時間半ほど作業したところで、混み始めたため人からの視線が気になり始めたのと、500円で粘るのも気が引けたため場所を移動することに…。
次に、駅前のカフェが電源があることを知っていたので、そこに向かいました。
ついでに遅めのランチも済ませようと、軽食やコーヒーを注文し席へ。
コロナ対策のパーテーションが各席に付いているものの、席と席の間隔やテーブルが狭く窮屈な印象でした。
また、夕方前になってくると人もさらに増え始め、落ち着いて作業ができる環境とは程遠い状況に…。
ちょっと食事がしたい、お茶しながらおしゃべりしたい、という状況であれば全く気にならないと思いますが、やはり仕事をするときには周りの環境や、デスクの広さなどが大きく影響するのだと改めて感じました。
さらに、移動するたびにかかるコーヒー代。
コワーキングスペースなどは、ほとんどのところでフリードリンクもしくはカフェよりもぐっと抑えた金額でコーヒーなどが販売されています。
1日いても1,000~2,000円ほどで使えるコワーキングスペース(※当社BIZcomfortの場合)のお得さも痛感した一日でした。
各スペースには各ターゲットがあるように、やはりその目的にあった場所を選ばないと生産性も落ちてしまいます。
仕事や勉強で集中できる場所を探している場合には、是非一度BIZcomfortを使ってみてくださいね。
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