【プレスリリース】和光市初出店！シェアオフィスで”職住近接”の働き方を 2023年11月27日（月） BIZcomfort和光市オープン
和光市初出店！シェアオフィスで”職住近接”の働き方を
2023年11月27日（月）BIZcomfort和光市オープン
コワーキングスペース・レンタルオフィスの『BIZcomfort（ビズコンフォート）』を運営する、株式会社WOOC（読み方：ウォーク 所在地：東京都品川区 代表取締役：阪谷 泰之 以下、WOOC）は、2023年11月27日（月）、埼玉県和光市に、シェアオフィス『BIZcomfort和光市』をオープンします。また、オープンを記念し、先行内覧会を2023年11月23日（木・祝）～25日（土）に、無料体験会を11月27日（月）～29日（水）に実施します。
埼玉県和光市へは初の出店となり、近隣住民へ快適なシェアオフィスを提供していきます。
埼玉県和光市は、住宅地としても人気があり、10代～60代の生産年齢人口が男女ともに多い※1ことも特徴のひとつ。
「和光市駅」は、東武東上線、東京メトロ有楽町線・副都心線と、3路線が通り、都心へのアクセスも良く、通勤にも便利な立地です。
ポストコロナ時代、完全在宅勤務の働き方だけでなく、テレワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド勤務」を取り入れる企業も多いと言われます。しかし、テレワークの日に、自宅では仕事のスイッチが入らなかったり、家事をしてしまいプライベートとの切り替えがうまくできなかったりという悩みも耳にします。
和光市にシェアオフィス『BIZcomfort』をオープンすることで、和光市に住むビジネスパーソンへ快適なテレワークスポットやワークプレイスを提供し、自宅と勤務地が近い”職住近接”の働き方の一助になります。
また、2020年5月20日（水）にオープンした『BIZcomfort志木』は「和光市駅」も走る東武東上線「志木駅」徒歩1分に位置し、周辺住民によるテレワークやサテライトオフィスとしての利用も盛んです。そのことから、東武東上線内への出店は前向きに開発していきたい想いもあり、今回の出店に至りました。
※1 令和5年3月31日 和光市 人口ピラミッドより：https://www.city.wako.lg.jp/var/rev0/0139/5922/123417134711.pdf
BIZcomfort和光市の想い（担当：WOOC 佐藤 里枝子）
和光市は、埼玉の中でも男女共に就業率が大変高い地域です。だからこそ、男性にも女性にも「快適に”かっこよく”働いてほしい」という想いで、スペース内はスタイリッシュなデザインに。
子育て世代も多い地域のため、24時間365日利用できる『BIZcomfort和光市』で、より充実した時間の創出に役立つことを願います。
BIZcomfort和光市 先行内覧会＆無料体験会 開催！
オープンを記念し、先行内覧会とコワーキングスペースの無料体験会を開催します。
【内覧会】2023年11月23日（木・祝）～25日（土） 9:30～18:00（最終受付 17:30）
【体験会】2023年11月27日（月）～29日（水） 9:30～18:00（最終受付 17:00）
【予約期間】2023年10月1日（日）～11月29日（水）
※内覧会開催日以降の内覧予約も随時受け付けています。 ※無料体験会は上記期間のみ予約可能です。
【利用方法】『BIZcomfort和光市』HPの内覧予約から希望の日時を選択し、必要事項を入力の上ご予約ください。追ってこちらから確定日時を連絡いたします。
BIZcomfort和光市の特徴 詳細
特徴1. 24時間365日いつでも使える
24時間いつでも使えるため、朝早くから過ごしたい方や、夜遅くまで頑張りたい方まで、自身のライフスタイルに合わせて自由に利用できます。
特徴2. 仕事、自習、起業やサテライトオフィスにも
BIZcomfortは、テレワークやフリーランスの仕事場として使われるだけでなく、資格取得やスキルアップのための自習・勉強の場として使う方も多いことが特徴です。起業や副業の拠点や、法人のサテライトオフィス、支店などにも使えます。
特徴3. ゆとりを持ったパーソナルスペース
ひと席ずつ十分なスペースを確保し、広々と作業ができます。仕切り付きの席や、おこもり感のあるソファ席もあり、気分や用途に合わせて自由に席が選べるのも魅力です。
特徴4. 完全個室のレンタルオフィスは士業の事務所や作業場に
通常のオフィスを借りると敷金などがかかりますが、当施設のレンタルオフィスでは一切不要※。個人事業主やフリーランスの事務所や仕事場、起業や法人化など、幅広い用途で使えます。※別途契約金が必要
特徴5. 会議室やWEB会議専用個室も
4名用の会議室※もあり、チームミーティングやクライアントとの打合せ、商談などにも使えます。WEB会議・通話専用のテレフォンブース※は、個室のため、カフェや自宅では背景や周りの声が気になる方にもおすすめ。リモート会議やオンライン面接の場にも便利です。※予約制・有料
特徴6. 高速Wi-Fi、無料プリンター、フリードリンクなど設備も充実
高速Wi-Fi、無料プリンター、シュレッダーなど、ビジネスに欠かせないOA機器も揃っています。コーヒーや紅茶など、一息つけるドリンクも飲み放題です。
BIZcomfort和光市 施設概要
住所：埼玉県和光市丸山台1-4-4 2F
アクセス：東武東上線、東京メトロ副都心線・有楽町線「和光市駅」南口徒歩3分
広さ :251.31平方メートル（約76坪）
席数：【コワーキングスペース】40席／【レンタルオフィス】13戸
利用料金：【コワーキングスペース】
全日プラン（24時間365日いつでも使える）：14,300円/月
土日祝プラン（土日祝のみいつでも使える）：5,500円/月
埼玉プラン（埼玉県のBIZcomfortが全て使える）：15,400円/月
全拠点プラン（全国のBIZcomfortが全て使える）：22,000円/月
ライトプラン（月額基本料2,200円を超えた分は1日ごとの従量課金制で使える）：2,200円～/月
【レンタルオフィス】38,500円～/月※共益費込み ※部屋により異なる
設備：Wi-Fi／フリードリンク／無料プリンター／ロッカー／ポスト／登記可／WEB会議用個室／会議室
HP：https://bizcomfort.jp/saitama/wakoshi.html
BIZcomfortについて
近年は働き方が多様化し、フリーランスや副業、スタートアップなど、自分の特技や強みを生かした働き方を選択する人が増加しています。さらに企業側も、働き方改革の一環で、シェアオフィスを用いたテレワークの導入や、子育て・介護世代が自宅近くでも働けるサテライトオフィスを設置する傾向にあり、働くスタイルや意識が大きく変わろうとしています。
そんな背景の中、当社では”「はたらく」をもっと自由に快適に！”をコンセプトに、シェアオフィス『BIZcomfort』を運営。関東・関西を中心に、全国展開に向けて積極的に拡大しています。
埼玉県 その他のBIZcomfort 一例
【新座市】BIZcomfort志木
個室のレンタルオフィスは満室、コワーキングスペースも連日にぎわう人気の拠点。
住所：埼玉県新座市東北2ｰ39ｰ10 ドゥーセット弐番館6F
HP：https://bizcomfort.jp/saitama/shiki.html
【さいたま市大宮区】BIZcomfort大宮西口、BIZcomfort大宮東口
大宮エリア最大級のシェアオフィス。多層階でそれぞれブースが分かれていて快適。
大宮西口 住所：埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-378
大宮東口 住所：埼玉県さいたま市大宮区宮町2-93-2
大宮西口 HP：https://bizcomfort.jp/saitama/omiyanishiguchi.html
大宮東口 HP：https://bizcomfort.jp/saitama/omiyahigashiguchi.html
【春日部市】BIZcomfort春日部（2023年7月31日 オープン）
春日部にはあまりシェアオフィスがないこともあり、近隣住民から「オープンして嬉しい」という声も。
住所：埼玉県春日部市中央1-8-15 春日部セントラル
HP： https://bizcomfort.jp/saitama/kasukabe.html
WOOC 会社概要
商号：株式会社WOOC（ウォーク）
代表：代表取締役 阪谷 泰之
本社所在地：東京都品川区西五反田2-30-4 BR五反田ビル7F
電話：03-5789-3323
設立：2008年9月
資本金：17,510万円（資本準備金8,255万円含む）
年間売上高：5,031,225,306円（15期）
店舗数：レンタルオフィス152拠点・コワーキングスペース138拠点（提携店舗・新規オープン予定を含む）
従業員数：計 158名（社員65名・パート93名）※2023年11月時点
事業内容：レンタルオフィス・コワーキングスペース事業／住宅サブリース事業／リフォーム・リノベーション事業／不動産管理・仲介事業／不動産売買仲介事業
公式HP：https://www.wooc.co.jp/
【WOOCのSDGsについて】（https://www.wooc.co.jp/sustainability.html）
WOOCは、事業の中心となる「空室再生」と「シェアオフィスの運営」を通じて、SDGsの達成にむけた取組みを推進しています。シェアオフィス「BIZcomfort」は、あらゆる人がどこでも働ける環境を提供すべく、都心やターミナルだけではなく、住宅地や郊外などへの展開を行っています。労働生産性の向上や多様な働き方をサポートし、持続的な「働きがい」や「経済成長」に貢献します。
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