公共工事受注のためのオフィスを!
連日、デフレを脱却し日本再生を目指す「アベノミクス」の話題でもちきりですね。
既に日銀は、2%の物価上昇を目標に、大胆な金融緩和に踏み切る方針を決定して
また新年度予算案では、公共工事に7兆円が計上され
こうしたことにより、市場では円安・株高が進んでおり
景気回復への道筋が見えてきた、と言いたいところですね 🙄
もちろん建設業界では、前年度に比べ1.7倍に膨らんだ公共工事に対する期待感は広がっており
これで今年9月に決まる2020年オリンピック開催地が、「東京」なんてことになったら
景気回復へのシナリオは揃ったという感じですかね 😛
ところで、都内の公共工事を受注するためのひとつの条件として、
「都内に事務所があること」が必須だということは、ご存知ですか?
きちんと会社登記された支店や営業所じゃなくとも
「連絡所」的な意味合いでOKみたいです。
そんな時には、ぜひ当社のレンタルオフィスをご活用ください。
初期費用が断然お得ですし、完全個室型で、
インターネット使い放題、24時間利用可能です。
固定電話も格安で引けますし、郵便ポストもあります。
ぜひ、貴社の事業拡大のお手伝いをさせてください!